インターネット発の新たなマンガ制作の場をつくるスマホ時代のマンガ家支援プログラム【RouteM】

インタビュー:ネコ太郎先生

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ネコ太郎先生

19歳、専門学校在学中にRouteM契約をはたし、GANMA!の連載を獲得!
現役学生のネコ太郎先生にRouteMを選んだきかっけや、なぜウェブマンガを選択したのかを伺いました。

1.RouteM所属前の活動について聞かせてください。

親に頼って生活するのは18歳まで、と自分の心の中に決めていました。
だから、高校生の間にイラストを仕事にできなかったら、絵を描くのをやめようと思っていて。
イラストコンテストに投稿し続けたり、pixivでも投稿頻度を上げたり注目を集める工夫をして、とにかく人気や実績を作ろうと動き続けました。活動を続け、高校3年生の時にはソーシャルゲームのイラストのお仕事をもらえるようになりました。

しかし、仕事として絵を描いていくうちに同業者との差をつける個性が欲しいと思ったんです。フリーランスの絵の仕事の一環として、企業広告マンガなどを受注しマンガ家として活動するのはどうかと考えて、マンガを描き始めました。

2.RouteMに応募したきっかけや理由は?

2.RouteMに応募したきっかけや理由は?

高校卒業後に通い始めた専門学校ではマンガ賞をとったクラスメイトも居て、差を埋めようと頑張っていました。学校では半年に1作品を完成できれば良いとされていましたが、 今までマンガを描いてこなかった私は2ヶ月に1作品を完成させると決めて描き続けました。
専門学生の1年生の夏休みにマンガの3作品目を仕上げ10月に学校で開催された講評会で、コミックスマートのUさん(現GANMA!担当編集)に出会い、RouteMを知りました。

3.RouteMのメリットと感じることを教えてください。

学校の講評会が終わった後、名刺を頂いた複数の方に、お礼と次回作を見てほしい、とメールを送りました。その中で最もお返事が速く丁寧な対応をしてくださったのがGANMA!編集部のUさんです。
20歳までにはデビューしたい、という思いも強くありました。RouteMは、契約後半年以内にデビューできるとあり、デビューできるのが速いというのはとてもメリットだと思いました。また、技術的支援もしていただける上で定期収入があるのは新人作家としてとても安心できました。

どこでマンガを描くかについてはあまり重要視してなかったです。雑誌の知名度の有無に限らず、ウェブマンガは全部インターネット上にあります。SNSで「ネットで無料で見られます!」とリンクを貼って告知すれば、多くの人に気軽に見てもらえるのはウェブで連載するメリットじゃないでしょうか。

4.RouteMを考えている人にメッセージを

RouteMは専属契約で、ある意味では可能性を狭めることになるかもしれません。だから自分の目標や目的に合っていれば検討してみるのが良いと思います。 メリットのところでも申し上げたように、経済的な安定は精神的安定につながります。マンガを諦めてしまうきっかけが経済的・精神的に追い詰められてだったりすることは多いと思います。安心して漫画を描ける環境は良いマンガを作れる可能性を広げることだと思うのでRouteMは定期収入があるところがとても魅力的だと思います。

※先生のご年齢はインタビュー当時のものです。

仕事の様子

  • 仕事の様子

    仕事場です。液晶タブレットは首が痛くなってしまうのでダイソーで買ったコンテナに乗せて目の高さに合わせてます。たまに猫が突っ込んでくのでヒヤヒヤします。

  • 仕事の様子

    愛猫の珠子(たまこ)です。甘えん坊で何をしても怒らないのでよく資料にさせてもらってます。

  • 仕事の様子

    神棚と呼んでるアニメグッツを飾ってるスペースです。まだまだ飾りきれてないのでうまい飾り方を模索中です。

作品紹介

「猫娘症候群 (かとるすしんどろーむ)」

「猫娘症候群 (かとるすしんどろーむ)」 猫娘症候群(カトルスシンドローム)とは、主に0~12歳の少女が突然『猫娘化』する原因不明の病。現代医学で現在解明できている事は・・・二つ。一つは、とにかく可愛い!と、いうこと。そしてもう一つは、非常に高確率で・・・『女のコにドキドキする』ということ。

2016年に学生限定の読切り企画「ガク漫!」で掲載され、連載希望をする声が多く集まりました。半年を空けず2016年10月には連載を開始し、読者からも大好評です!